面倒な環境構築はもう必要ない!Salesforceが買収したHerokuとは?「特徴」「できること」を解説。

今までのシステム開発

システム開発に必要なものと言えば、サーバーの購入、ネットワークの構築など、多くの手順があります。

システム開発をする上で、すぐに「プログラム書くか!」という訳にはいかず、その環境をそろえる必要があります。

これが結構面倒でした・・・

インフラ回りのエンジニアがいないと、システムを構築できなかったのです。

いきなりプログラムが書ける時代に!

システム開発において、インフラ回りを整える必要があった時代が終わりを告げようとしています。

それは、Paasなどのクラウドサービスの登場です。

Paasとは「Platform as a Service」の略で、インターネットを介して利用する、システム開発の土台です。

このPaasのサービスが、システム開発の環境構築を助けてくれるため、開発者がプログラミングのみに集中できる時代が来ているのです。

世界一革新的な企業Salesforceが買収したHeroku

Salesforceとは、フォーブス誌が選ぶ「世界で最も革新的な企業」に何回も選ばれているスーパー企業です。

そんなSalesforceが2010年に買収したPaasサービスが「Heroku」です。

エンタープライズ・クラウドコンピューティング企業の米国セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都港区、代表取締役社長:宇陀 栄次、以下:セールスフォース・ドットコム)は本日、Rubyベースのアプリケーション構築のためのクラウドプラットフォームを提供する未上場企業Heroku社の買収取引が完了したことを発表しました。 https://www.salesforce.com/jp/company/news-press/press-releases/2011/01/110105/引用

Herokuの買収額は2億1200万ドルと言われています。

Herokuの「特徴」と「できること」

Herokuとは上記で説明したように、システム開発におけるインフラ回りの構築を助けてくれるサービスです。

では具体的な特徴やできることを解説していきます!

主要なプログラミング言語に対応

Herokuは様々な言語に対応しております。

「Java」「Ruby」はもちろんのこと、人工知能開発に使用される「Python」にも対応しております。

サーバー・ネットワークの構築を考えなくてもシステムを開発できる

Heroku の開発者向け機能 では開発作業のことを第一に考えたアプローチを採用しているため、サーバーやインフラの管理に追われることなくアプリの継続的デプロイと作成に専念することができます。 Heroku公式サイト引用

インフラ回りにかける時間を減らすことで、システム開発により多くの時間を使えるようになります。

システム運用を手助けしてくれる機能も充実

Heroku には問題が起きた場合にアラートを発行するツールや、Web リクエストへの応答時間が指定したしきい値を超えた場合に web dyno のスケールを自動的に行うツールなどが用意されています。 Heroku公式サイト引用

システムを運用していく上で、プラットフォームがどれだけ運用者に優しいかは非常に重要な要素です。

Herokuには、問題が発生した際の通知など様々な機能が用意されています。

Herokuの価格

2018年9月1日現在、Herokuでは無料のプランも用意されています。

詳しくはHerokuの公式サイトをご覧ください↓

https://jp.heroku.com/pricing

基本的に価格は、秒単位の従量課金制となっております。

まとめ

システム開発者にとって、天国みたいな時代が来ている気がしますね。

こういった便利なサービスが増えることで、ソフトウェアやITサービスを構築して起業をする人も増えるような気がします。

これからも、こういった便利なサービスには常に目を光らせて記事にしていこうと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました!!

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